0.1mmの極細な筆先がまぶたのラインを正確にトレース。理想のラインに合わせて二重幅の調整が可能です。

速乾性に優れた透明リキッドが瞬時にまぶたをホールド。重たいまぶたもしっかりキープします。
※個人差があります。

Trim_ETERNITY_BF
Trim_ETERNITY_AF

Eterinity Lineα+はふたえのクセづけにも最適です。寝る前に塗ることでふたえラインをクセづけします。

従来品より、セラミドNG、ヒジキエキス、ユズ果実エキスの保湿成分を追加配合。まぶたにうるおいを与えます。

1

まぶたを清潔な状態にします。付属のY棒を使用し、ふたえラインを事前に決めておきます。

2

視線を下に落としながら2㎜幅程度で薄くムラがないように塗っていきます。
※厚く塗りすぎるとヨレの原因となります。
ふたえラインがクセ付けされてきたら幅は狭め(目尻、目頭とも3㎜程度開ける)に塗った方が自然な仕上がりになります。

3

液が完全に乾く前にY棒でまぶたを押し上げ、少し待った後Y棒をゆっくりはずし、形を整えます。
Y棒をはずす際にラインが崩れやすい方は、I字で目頭のふたえラインをしばらく押し上げ次に目尻側を押しラインを整えてください。

4

ふたえの完成です。左右同様に仕上げます。
※この上からアイシャドーなどを使用する際は擦らず軽くのせるとよりキレイに仕上がります。

5

アイメイク用のクレンジングやオイルなどでまぶたの上に円を描くようになじませ、やさしくオフしてください。
事前に蒸しタオルなどを当てていただくと落ちやすくなります。
※肌をいためる原因となりますので強くこすらないでください。

エタニティラインα+|¥1,320(税込)

エタニティラインα+|¥1,320(税込)

アイシャドー :目を横に大きく見せる縦グラデーションをニュアンスの違うブラウンで作る。アイホール全体にベージュのラメを塗っておく。目のキワは濃いブラウンで横に大きくはみ出す用に。黒目の上に大粒のラメ、下にもラメを使う。下マブタも濃いめのブラウンで目尻から黒目の終わりまで塗り、ベージュで涙袋を引く。

アイライン:濃いめのブラウンで目頭から目尻までしっかり塗り長めにハネ上げラインを描く。二重を仕上げた後にラインの上にベージュでラインを引くと二重がクッキリ見える。

アイブロウ:目頭よりも内側から長く描く。眉マスカラで全体に色を付けた方が写真も盛れるのでしっかりつける。

まつげ:根元からガッツリ上げてマスカラ下地を付けておく。仕上げに黒のボリュームマスカラをカールが落ちないように上下の毛先だけに塗る。

二重形成:キリッと細めの二重を作る。速乾性なのでラインを決めたらサッと塗り完全に乾く前にプッシャーのI字で目頭、目尻に差し込んで二重ラインを調整。塗ってない所を押し上げるとプッシャーにつかない。

ノーズシャドウ:ブラウンで影を濃く作ると写真写りバッチリ。鼻の横や鼻下にもしっかり入れる。

チーク:ベージュオレンジのチークははっきりした顔立ちに仕上がる。耳の上下から頬の高い位置に三角形で入れる。

リップ:お直しの楽な赤いティント系で薄めに仕上げる。

 

3冠について:「自社調べ」などではなく、信頼性の高い第三者調査機関から発表されました。※旧パッケージにて取得。
[調査概要]調査対象:ふたえにしたい女性511名/実施受託先:日本コンシューマーリサーチ/調査方法:インターネット調査/調査期間:2020年3月9日〜3月11日/調査概要:ふたえ用リキッドを取り扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査